アノマリス/ANOMALITH の予約は、ゲームが解禁された2026年10月28日23:59 JST(14:59 UTC)に終了した。逃した場合でも、特典4点はまだ手に入る。Steamが無料DLCセットとして並べており、ストアページの受取期間は2026年10月29日から11月11日まで(JST)。もう手に入らないのはストア限定の衣装と、閉じたコンソール側の割引だ。
締切は過ぎた
10月28日23:59 JSTは14:59 UTC、アメリカ東海岸で10:59、北京で22:59。その1秒後にゲームが解禁された。
発売元が早期購入特典と呼んだものは、すべてこの時刻に紐づいていた。終了後に起きたのは、当初の出品が示していた内容とは違う。品物が取り下げられたのではなく、詰め替えられた。
詰め替えにも期限がある。Steamのストアページは2026年10月29日から11月11日までを入手可能期間として明記し、受け取りは購入時ではなくゲーム内で行う。コラボミッションはサイドミッションが解放されたあと工作室のボードから受け、クリア後に同じボードで衣装と探査機スキンを受け取る。開発素材セットは別扱いで、射撃場が開放されてから届く。
特典の中身
| 内容 | 詳細 |
|---|---|
| コラボ用サイドミッション | 工作室のボードから受注する「相反する異界対応」 |
| コラボ衣装セット | 遺失物統轄機構の衣装 |
| 探査機スキン | T-6407J |
| 開発素材セット | 連結ブロック2個、高アノマリー武器パーツ2個、警報ページャー2個 |
ゲームプレイが付いてくるのはミッションのほうだ。進行に応じて解放され、工作室のボードで受注し、クリアすると衣装と探査機スキンが手に入る。素材は射撃場の開放後に届く。
今は無料DLCになっている
Steamでは上記4点がそのまま**「遺失物統轄機構」コラボセット**として配布され、ストア上は無料表示になっている。説明文にはコラボミッション、衣装、探査機スキン T-6407J、開発素材セットが同じ内容で並ぶ。
もう1本の無料セット、「ゲームパッケージ風」リュックセットは、FURYUの他タイトルにちなんだリュック7種を追加する。VARLET、REYNATIS A、REYNATIS B、CRYMACHINA、Monark、Caligula 2、CRYSTAR。
つまり「特典を逃したか」への実務的な答えはノーで、PCであれば問題ない。無料セットをライブラリに追加すれば、権利は予約時と同じように振る舞う。
同じ無料セットがコンソールでも配られているかは、ここでは確認できていない。記載しているのはSteamの出品で、PlayStationとNintendoのストアはアドオンを独自に値付けしている。
ストア限定の衣装2着
予約すれば誰でもコラボセットが付いた。その上にストアが衣装を1着足し、2つのコンソールで中身が違った。
PlayStation Storeが付けたのは**パワードスーツ(青)と異界調査要員セット(A)。中身は小型抑制剤5個、グレネード3個、ハンドガン弾20発。My Nintendo Storeが付けたのはカジュアルパンク(赤)**と調査要員セット(B)。抑制剤とグレネードは同じで、弾がハンドガンではなくサブマシンガン弾60発になる。
これらはアカウントではなく注文に紐づいていた。だから特典リストの中で、本当に失われたのはこの部分だけだ。Steamにはプラットフォーム限定衣装が元から無く、PCの購入者が窓の閉鎖で失ったものは何もない。
10%はどこへ行ったか
発売時点で10%の値引きは3本立てで、生き残ったのは1本だけ。
PlayStationではPS Plus加入者が10月28日15:00 UTCまでどちらのエディションも10%オフで買えた。通常版44.99ドル、デラックス62.99ドル。日本ではeShopが14:59:59 UTCまで予約に10%を適用し、8,580円が7,722円、12,100円が10,890円になった。どちらも閉じている。
まだ動いているのはSteamの発売記念セール、11月11日まで10%オフで、通常版が44.99ドルになる。発売元が発売日に告知したもので、現在の正規最安だ。
48時間のアーリーアクセス
PS5でデジタルデラックスを予約すると48時間のアーリーアクセスが付き、10月28日の解禁から逆算して10月26日あたりから遊べた。
これはPlayStationのデラックス限定で、すでに終了している。通常のダウンロード版には元から付かず、ディスクにも付かず、他のプラットフォームも用意していない。
特典はどう届くか
ここにコードは1つも無い。ミッション、衣装、探査機スキン、素材セットはアカウントに紐づくストアの権利で、購入と同時に付与され、該当システムが解放された時点でゲーム内に見える。
コード一覧が存在しない理由も同じだ。入力する欄がどこにも無い。アノマリスのコードを配っているサイトは、コードを作っている。
パッケージ版は今も注文できる
PS5のローンチエディションは59.99ドルで11月12日配送分を販売中。コラボセットに加えて「武装女子高生」の衣装と武器3挺が付く。48時間のアーリーアクセスは含まない。
日本のアジアの在庫は別の時計で動く。小売店が10月29日の発売日に先立って配分するためだ。限定の「危険対応班」BOXは生産数が限られ、最初の割当は売り切れた。
すでに予約していた人へ
返金も補償も無く、失ったものも無い。受け取ったコラボ用品は、今ほかの全員に無料で配られているものと同じだ。予約の価値はストア限定衣装と、PS5でPS Plusに入っていた場合の割引に集約される。
2週間後に無料になる特典は、振り返れば弱い動機づけだ。販売時点では正確だったとしても、そう書いておくほうが正直だろう。
特典リストの読み方
リストの中で誤読しやすいのは2か所。コラボミッションは独立したモードではなく、進行に応じて工作室のボードから解放されるサイドミッションで、衣装と探査機スキンはインストール時に配られるのではなくその報酬だ。
2つ目は開発素材セット。射撃場が解放された後に届くので、序盤のうちに来る。無料セットを入れて最初の1時間で何も出ないと感じた人は、単に受け取り地点に達していないだけになる。
デラックスをどう考えるか
デジタルデラックスには画集、ミニサウンドトラック、危険区画対策室DLCセットが、購入時期にかかわらず付く。どれも予約限定だったことはない。
予約が上乗せしたのは、今は無料になったコラボセットと、PS5の48時間枠。だからデラックスを選ぶ理由は、有料の追加3点に絞られる。DLCセットが10.99ドル、画集が8.99ドル、サウンドトラックが6.99ドルで合計26.97ドル、同梱版は69.99ドル。
どのエディションでも本編、12個の異形化スキル、200件以上の調査報告は同じものが入る。追加分は衣装と画と音であって、遊び足す内容ではない。